オカダ・カズチ

新日本プロレス

『オールスター戦』オカダ・カズチカ提唱!実現の可能性は?

2020年1月16日、東京スポーツによる2019年度プロレス大賞の授賞式が行われました。

最優秀選手賞・MVPと年間最高試合賞のダブル授賞を果たしたオカダ・カズチカ選手。

オカダ選手は会見の中で、その多くの時間をMVP受賞についてではなく『オールスター戦』開催についてのコメントに費やしていました。

https://www.tokyo-sports.co.jp/prores/1695549/

『オールスター戦』。つまり団体の枠を超えた戦いを見せる、ということです。

今回は、オカダ選手が提唱した『オールスター戦』の実現の可能性について、考察・妄想をしていきます。

G1が秋に移動したのは『オールスター戦』のため?

オカダ選手の『オールスター戦』構想を聞いて、真っ先に今年の『G1 CLIMAX』シリーズが秋の開催になったことと結びつけた方も多いかもしれません。

今年、初めて秋に開催されると発表された『G1 CLIMAX』。

例年通り真夏の開催にこだわりたいところではありますが、今年日本で開催されるオリンピックのことを考えれば、仕方のないことかと思っていました。

オリンピックの開催時期は
2020年7月24日(金)から8月9日(日)

『G1 CLIMAX』シリーズの開催時期とモロ被りです。これでは注目度をあげることは難しいですし、プロレスファンですら満足にシリーズを通した観戦が出来ない可能性があります。


しかし、
『オールスター戦』であればどうでしょうか。

『オールスター戦』開催となれば複数の団体が関係してくる分、1日限りの大規模興行になるでしょう。逆に1日に集中することで、広告もより大々的に行うことが出来ます。

そして、開催日をオリンピック閉会式翌日の8月10日(月)にしましょう。
オリンピックによって世界中から多くの人が東京に集まっているでしょうし、アメリカの「レッスルマニア・ウィーク」のように、オリンピックで様々なスポーツへ集まる注目を、プロレスにも上手く利用出来る可能性もあります。さらに8月10日(月)は国民の休日『山の日』で、土日祝が休みの方だったら、たいへん観戦しやすい日取りです。

会場は東京ドームをおさえましょう。
参加する全ての団体のファンが押しかけるとなれば、東京ドームも超満員が期待出来ます。それに、この時期はプロ野球の試合も行われていません。


…なんだかそこまで非現実的でもないような気がしてきました。妄想するのはタダですからね。

しかし、もうひとつ『オールスター戦』のような特別な興行が夏に控えているのではないかと勘ぐってしまう理由があります。それは、東京ドーム大会で発表された2020年ビッグマッチスケジュール」の発表において、

夏のスケジュールがぽっかりと空いていたこと。

https://njpwworld.com/p/o_original_0093_108

6月14日の大阪城ホールの次に発表されたビッグマッチが、『G1 CLIMAX』10月16日、17日、18日の両国国技館3連戦でした。9月から『G1 CLIMAX』を開催するにしても、6月後半から8月末までのスケジュールが全く公開されていないという状況になります。

『G1 CLIMAX』が秋ならタッグリーグは夏かなぁ〜なんて思っていましたが、タッグリーグを夏に行うのであれば、決勝戦を行う舞台・日程は同時に発表してもいいはずです。毎年行っているシリーズで、別に隠す必要なんてないのですから。

そう考えると夏には、サプライズにしておきたい、例年にはなかった特別な興行が組まれるような気がしてきます。

それに『オールスター戦』のような複数団体が参加するイベントであれば、新日本プロレス単体の興行である『WRESTLE KINGDOM』で発表出来ないのも納得がいきます。


…なんだか本当に『オールスター戦』が行われるような気がしてきました。

『オールスター戦』を開催する場合はぜひ

地上波での生中継

もセットでお願いします。この歴史的イベントがプロレスファンだけのものになってしまってはもったいないです。オリンピックの波に乗り、オリンピック以上の盛り上がりを!

2020年を『レスリングイヤー』にするために

思えば2019年後半。
オカダ選手はラグビーW杯の盛り上がりに、かなりのジェラシーを燃やしていました。

オカダ「今、ラグビーも盛り上がってますし、バレーボールだったり体操だったり、陸上もやってたりして、いろいろスポーツで盛り上がってる中で、やっぱりすごい盛り上げっていうものを僕達も見せないと、負けたままってのは悔しいんで、プロレスの底力ってのを見せたいので、ああやってお客さんの前で宣言して、そして俺は必ず東京ドーム、超満員、やります。必ずやります。」

出典:新日本プロレスリング

2019年10月14日のバックステージのコメントです。このコメントの通り『WRESTLE KINGDOM』を超満員にするため、オカダ選手は日々様々なプロモーションを行いました。

結果、4万人は突破したものの超満員とはならなかったイッテンヨン。オカダ選手は、メインイベントで飯伏選手に勝利しベルトを防衛したものの、超満員とならなかった事実に涙を見せました。


オカダ選手が見ているのは、もはや新日本プロレスの中での勝ち敗けだけではありません。

2019年は「vs. ラグビー」

2020年は「vs. オリンピック」

プロレスにはどんなスポーツにも負けない魅力があることを、オカダ選手は信じています。

そんなオカダ選手が提唱する『オールスター戦』。

もし実現するとなれば、
2020年は日本プロレス界にとって歴史的な飛躍の年となるかもしれません。

ではまた!

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